通信速度が速いサーバーを選ぶ

スクリプトの利用が増えてサイトのサイズが大きくなってきた

近年のホームページはサイズが大きい傾向にあります。その理由の一つがスクリプトの多用です。たとえば、ホームページを一番下までスクロールされたとき、右下に上を向いた矢印のアイコンが表示されているのを見たことのある人も多いでしょう。このアイコンをクリックするとホームページの最上部に戻ることができますが、こうした機能はJavaスクリプトで実現されているのが一般的なのです。
サイズが大きいと、その分、サーバーから閲覧者のパソコンへの転送量も多くなります。そのため、ホームページを快適に閲覧するためには通信速度が速いサーバーが求められるのです。遅いサーバーの場合、スクリプトなどがなかなかダウンロードされず、ホームページが表示されるまで時間がかかることがあります。

サーバーのスペックが高いと回線速度が速いことが多い

では、新規にホームページを作成し、運営するにあたって通信速度の速いサーバーはどのように見つければいいのでしょうか。まず、ポイントになるのは「ping」です。パソコンでサーバーのIPアドレスを指定し「ping」というコマンドを打つと、サーバーの反応速度がわかります。反応速度が速いサーバーは高いスペックを満たしていることが多く、その場合、通信速度も十分であることが期待できるのです。
また、使用期間を設けているサーバーであれば実際に借りてみて、100メガバイト程度のファイルを送受信し、速度を確認してみるといいでしょう。注意しなければならないのは、利用者側の回線速度が遅ければサーバーの回線速度が速くても意味がないという点です。

今はプラットフォームサービス上で、個人でも簡単にホームページの制作を受注できるようになりました。ホームページ作成の実績をアピールするためにも、ぜひポートフォリオサイトを用意しておきたいです。